【連載NO.6】本当に辞めていいの?

会社を辞める・辞めないを決断する判断基準とは?

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とみぃ
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仕事をやめたいと思うことは誰にでもあると思います。

ですが、実際に仕事をやめるとなると、ハードルが高いですよね。

それは仕事をやめることによるリスクを理解している証拠でもあります。

と言うと、「じゃあ基本は仕事を辞めない方が良いってこと?」と思うかもしれませんが、

実はそうでもなくて、辞めた方が良い場合もあります。

詳細は記事内で紹介しますが、辞めた方が良い場合というのは、ご自身の心身に影響を及ぼす可能性がある場合です。

ですが、その判断を一人でするのはなかなか難しいことです。

ですので、この記事では会社を辞めた方が良い場合と辞めない方が良い場合について紹介します。

この記事を読んでいただけると、自分自身が今会社を辞めるべきなのか、やめるべきではないのかを考える際の参考になりますので、ぜひ最後までご覧ください!



会社をやめていい理由3選

会社をやめていい理由3選
まずは会社を辞めた方が良い理由を3つ紹介します。

どの理由も退職理由としては上位に上がってくるようなものばかりです。

ご自身の状況と照らし合わせながら確認いただけると参考になると思います。


1.人間関係

人間関係で悩まれている方は多いと思います。

説明するまでもないですが、人間関係の良くない環境で仕事し続けるのは辛いですよね?

ですので、人間関係は会社をやめていい理由の一つになります。

理由は自分がどう頑張っても、他人は変えられないからです^^;

自分だけが努力しても、相手が変わらないと人間関係は良好なものにはなりません。

逆に、人間関係が良くない場合は会社をやめるという選択肢しかないのか?というと、

もし、社内での異動が可能であれば、検討の余地ありです。

異動を通じて物理的にその方と離れられるのであれば、退職と同じ効果が期待できます。

ですが、小さな会社であれば、社内で見かけるなど完全に離れることは難しいかもしてませんので注意が必要です。

また、退職して新しい会社に行けば必ず人間関係が良好になるというわけではないということを理解しておく必要があります。

それもそう、少なからずどの会社にも自分と合わない人がいるからです。

私自身、転職や異動を繰り返していますが、やはりどの会社、どの部署にも自分と合わない人はいます。

その点は念頭に置いておく必要があります。


2.労働時間

働き方改革が進んではいますが、労働時間で悩まれている方が一定数いるのが現状です。

労働時間も会社の方針や部署の方針が改善されない限り、良い方向に進むことはありません。

つまり、自分自身の力や努力ではどうにもならないのです。

ですので、労働時間で悩まれている方は、会社をやめる理由に値します。

労働時間を無視して働かせ続ける会社がある一方で、労働時間をきちんと管理し、適正な労働時間で働くことができる会社もたくさんあります。

自分自身が追い込まれた状態で働き続けると、「他のみんなもこのような過酷な労働環境かで働いているので、自分も頑張らなきゃ」と思ってしまいがちです。

ですので、まずは第三者に相談して、自身の労働環境を客観的に判断してもらい、異常であることを認識しましょう。

無理に長時間働く必要はまったくありませんから。


3.ハラスメント

最後はハラスメントです。

これは問答無用で会社をやめる理由になります。

ハラスメント受け続けながら仕事をし続けると、心身ともに病んでしまうことになりかねません。

最悪の場合、うつ病などを発症し、社会復帰が難しくなることもあります。

またこのような会社の場合は、自分自身が壊れても会社が保障してくれないこともあります。

異動である程度距離を置くことはできますが、部署が違えど同じ会社内にハラスメントを行っていた人がいるという環境で継続して働きたくないですよね?

ですので、ハラスメントの場合は、迷わず退職の判断が良いと思います。

あなた自身は悪くないので、ハラスメントのせいで人生無駄にしないようにしましょう。

会社をやめてはいけない理由3選

会社をやめてはいけない理由3選
次に会社をやめてはいけない理由を3つ紹介します。

ここで紹介する理由は、絶対に会社をやめてはいけない。というものではありません。

やめていはいけない理由としては、すべて何かしらのリスクがあります。

そのリスクをおっても退職した方が良いと考えるのであれば、退職するという判断でも全く問題ありません。

それでは、それぞれ詳細を紹介していきます。

1.年収

転職の理由として年収を上げている人は多いです。

年収が低いので会社をやめて、新しい職場でもっと稼ぎたいと思うからでしょう。

もちろん、年収が低いことも立派な退職理由になるのですが、

年収がやめてはいけない理由に入るのは、会社選びは年収だけが全てではないからです。

つまり、会社選びは総合的に判断する必要があるということです。

労働環境、福利厚生、年収

これら全て重要な項目なので、年収だけで判断するのは危険です。

極端な例で、年収はとても高いが、労働環境が極悪で、福利厚生が一切ない会社では働きたくないですよね?

ですので、年収だけが会社をやめたい理由の場合は注意が必要です。

また、転職したからといって年収が必ず上がるという保証はありません。

転職直後の目先の年収は今の会社よりも多いけど、生涯年収としては前の会社の方が高かったと言うのはよくある話です。

年収が辞めたい理由の場合は、十分な調査をしてから判断するようにしましょう。

2.寿退社、介護

これも辞めてはいけないというわけではなく、注意してくださいと言うことです。

一般的に正社員の場合、寿退社などで退職すると退職前と同じ条件で再就職は苦戦することが多いです。

理由は、退職後の無職の期間の穴埋めに時間がかかるためです。

ですので、寿退社後の何年後かに再就職の予定がある場合には覚悟しておく必要があります。

また、介護にも似たようなことが言えます。

介護を理由に退職すると、無収入になる期間が発生するので危険です。

最悪の場合、退職した本人も介護を受ける身の方も共倒れとなってしまいます。

ですので、時短等が可能であれば、積極的に利用して金銭的負担が減るようにしましょう。

また、高齢化の現代において介護離職が社会問題になっています。

それに伴い、会社の制度が強化されている場合も多いでの一度確認していみましょう。

3.働きたくないから

働きたくないですよね?

気持ちはわかるのですが、これは会社をやめる理由にはなりません。

働きたくないが理由の場合、転職後も同じ理由で会社をやめる可能性が高いためです。

働きたくないという感情は、気持ち的に不安定な時にでやすいです。

例えば…

上司に怒られた時、
仕事で大きな失敗をした時、
大きなプレッシャーがのしかかる仕事の前

などなど。

ですので、勢いで退職を考えず、気持ちの整理をするために少し休んで落ち着いてから身の振りを決めた方がいいでしょう。


まとめ

まとめ
会社をやめたいと思った時に、やめる判断ポイントを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

会社をやめたいには人それぞれいろんな理由があると思います。

今回紹介した内容を踏まえて、本当にやめるべきなのかをご自身で今一度考えてみてください。

辞めると判断した場合にはダラダラと今の仕事を続けるべきではないので、素早く行動しましょう。

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